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医療法人社団善仁会 小山記念病院

医療法人社団善仁会 小山記念病院

大腸・肛門専門外来

大腸専門外来について

近年、大腸がんの罹患率、死亡率は増加し続けており、昨年度、女性においては、がんにおける死亡者数で、ついに第一位になりました。
大腸がん検診では、便潜血反応を施行し、発見に努めています。しかしながら、陽性と判断されても、自身で痔によるものと解釈し、がんを見逃すケースもあります。また、陰性だとしても、がんが隠れているケースなどがあり、思い込みや間違った知識による「がん」の見逃しは決して少なくありません。
早期がんであれば、お腹を切らず、内視鏡のみで切除することも可能です。便の性状の変化がある方、がん家系の方、便潜血陽性と診断された方は、是非ご相談ください。
当外来では、大腸がんや痔核のような、大腸から肛門に到るまでの様々な外科系疾患に対応します。
大腸・肛門疾患は、他臓器の疾患と同じように、早期発見・早期診断・早期治療が最も大事です。便潜血陽性、下血、黒色便、腹部膨満感、急に強くなった便秘などの症状がある方は、早めの受診をお勧めします。

こんな症状がでたらご相談ください。

  • 大腸がん検診にて便潜血反応・陽性といわれた。
  • 黒い便が出るようになった。
  • 最近、便が細くなった。便秘気味になった。
  • 最近、お腹が張るようになった

肛門専門外来について

痔核(いぼ痔)、痔ろう、肛門裂創(切れ痔)、肛門周囲膿瘍、肛門脱、肛門悪性腫瘍(肛門がん)など、様々な疾患があります。
例えば痔核は、日本人の半数が罹患していると言われています。しかしながら、恥ずかしさから受診をためらい、症状をより悪化、治癒を困難にさせることは少なくありません。
痔の場合、80%は保存的治療(座剤や軟膏等使用、排便のコントロールなどの内科的治療)にて軽快すると言われています。しかし、放っておけば、症状増悪し、治癒により時間がかかり、また手術が必要となるケースもあります。 肛門の診察は、決して長い時間はかかりません。早期に受診・診断し、症状増悪する前に治療しましょう。

こんな症状がでたらご相談ください。

  • 弁をしたら真っ赤な血がポタポタおちた・・・
  • お尻を拭いたら、赤い血がついた・・・

医師紹介

 

金村 秀

職位

  • 救急科部長兼外科医長

略歴

1995年
杏林大学 医学部 卒業
1995年
杏林大学付属病院 第1外科入局

学会・専門医

  • 日本外科学会専門医

担当・診療時間担当・診療時間

 
午後 金村★1
  • ★1  金村医師の診察は15:00~16:00迄となります。