患者さま向け情報診療科≫脳神経外科



内科
消化器内科
循環器内科
呼吸器内科


外科


乳腺外科


整形外科


産婦人科


新生児科

眼科


耳鼻咽喉科


脳神経外科


泌尿器科


形成外科


麻酔科


放射線科


生理検査科


リハビリテーション科


歯科・口腔外科






HOME病院概要交通アクセス資料請求お問合せ
脳神経外科では、頭部外傷や脳血管障害などのように一刻を争って処置しなければならない急性疾患と、脳・脊椎の腫瘍や奇形、てんかん、不随意運動などの様に計画的に治療を行うことのできる非急性の疾患に大きく分けることができます。これらの脳の病気だけでなく頸椎・腰椎などの脊椎の病気、顔面、手足の末梢神経などの異常なども含みます。「脳外科」ではなく、「脳神経外科」と呼ばれるのはこういう理由の為です。
また、脳神経外科は、手術が必要な病気だけでなく、薬による治療が主となる病気も扱います。いずれの場合も早期の診断治療が重要となります。病気について、CTやMRI(磁気共鳴断層装置)など最先端の診断機器を駆使し、安全性が高く、正確な検査を行うことにより早期診断、治療が可能となります。何かしらの自覚症状があれば早めに検査を受けられることをお勧めします。
また、日本国内でも有数の手術件数を誇る東京女子医科大学の医師による脳ドックを開設いたしました。(国内では数少ない脳卒中学会専門医による診療)
特に40歳以上で、高血圧、糖尿病、お酒を飲まれる方、肥満、不整脈のある方、ご家族に脳卒中になった方がいらっしゃる方にお薦めいたします。

担当医師
加川 瑞夫
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医、同評議員
日本脳卒中学会専門医、同評議員
日本脳卒中の外科学会名誉会員
日本外科学会認定医
日本脳循環代謝学会評議員
日本神経学会評議員
日本小児神経外科学会評議員
脳神経外科の主な症例


頭痛・腰痛 多く見られる症状群で、後頭部痛、前額部痛、即頭部痛、頚部痛など、その症状は様々ですが、一般に現代のストレスによることが多く、重要な病気とは言えないものが多いようです。しかし時に脳腫瘍、脳出血、脳梗塞、頚椎症、筋収縮性頭痛、血管性頭痛、腰椎症などが見つかり適切な治療で治るものがあります。
めまい・フラフラ感 めまいやフラフラ感は誰もが経験したことのある症状といえます。しかし、低血圧から生じるめまいと脳や内耳から生じるめまいは区別することが出来ます。前者から生じるものは放置しても大丈夫ですが、脳や内耳から生じるものは、適切に治療すれば治ることが有ります。脳梗塞や脳腫瘍は吐き気を伴って重篤で早く治療を開始しなければなりません。
ろれつ難・言語障害 ろれつ難はいつの間にか起こってくるものと、ある時突然起こってくるものが有ります。どちらもMRI(磁気共鳴断層装置)で見ると脳梗塞が多発的に起こっている時に見られる症状です。重症の脳梗塞の前兆ともいえる症状でなるべく早く治療を行わなければなりません。
複視・視力障害 40歳を過ぎると皆、視力の衰えを覚えるものです。視力障害は白内障によるものが多いのですが、目が見え難くて転びやすく痴呆症状が有る人は後頭葉に脳梗塞を見ることが有ります。これは重症の脳梗塞になる前兆と考えられます。ものがダブって二重に見えるのは乱視によることが多いのですが、中には、クモ膜下出血の原因である脳動脈瘤が隠れていることが有ります。脳動脈瘤もMRA(血管撮影)で発見することができ、クモ膜下出血を未然に治療することができます。
歩行障害・筋力低下 全身の筋力は高齢になるとともに衰えていきますが、歩行時に左右に傾いたり、足腰が弱くなり痺れ感を伴っていれば脳梗塞や首の骨粗鬆症によるものがMRIで見つかることがあります。いずれも早期で治療すれば症状は改善することの多い疾患です。
顔面の痙攣 顔面神経痛といわれている状態で、正確には顔面痙攣あるいは三叉神経痛と呼びます。これは脳動脈硬化を起こした血管が脳の中で顔面神経などを押さえつけている為に起こっている症状です。
理念・基本方針個人情報保護方針サイトマップ